【子供の英語教育】DWEの成果④CFKは上達が早いです!長男のCFK歴をご紹介します。

現在、長女が通っているCFK(class for kids)で、

同じクラスのお母さんから相談を受けました。

長女の1つ下の男の子(年中)が、教室に行くことを渋りだしたそうです。

理由は、「遠い…」だそうです。

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CFKには、遠方から通われている方も多いです。

うちも快速電車に30分乗るので、自宅からは1時間くらいかかります。

長男は年少さんの秋から通いはじめましたが、お教室へ行くことに渋ったことはありませんでした。

長女は年少さんになった春から通いはじめ、今、3年目です。

環境の変化に弱い長女は、毎年春にクラスが新しくなると渋ります(^^;

でも、クラスのそのお友達はそういうことではなく、

時間をかけて通うことにしんどくなってきているようでした。

先生にも相談しているようでしたが、本人もお母さんも辞めることは望んでいないようだったので、

きっと一時的なもんかなと思われます。

CFKは上達が早いです!長男のCFK歴は。

ここでCFKを辞めるのは、もったいないです。

CFKは上達するのが早いからです。

そのクラスのお友達のお母さんに、以前、長男のことを聞かれて経緯を話したことがあります。

同じく、辞めるのはもったいないと思われているようです。

因みに、長男のCFK歴は、

  • 年少の秋に入室~半年間、ブルークラス
  • 年中、年長が、グリーンクラス
  • 小1で、ライムクラス
  • 小2(2015年)で、イエロークラス

(小3、小4現在は、インターナショナルスクールのサタデースクール)

とトントン拍子に進級しました。

(毎年9月末までのCAP応募分までが翌年の進級基準となる、現在の制度ができる前のことです。)

我が家は、夫婦共に英語は全然ダメですが、ブルーの間は長男に付き合っていました。

でも、グリーンになってからは、ほとんどお手上げでしたので、

完全にCFK頼りにしておりました(^^;

子供がしんどいのに、通わせることには賛否両論あるとは思いますが、

遠方からでも通うだけのメリットがあるのです。

諦めて辞めずに、長期欠席制度が1ヶ月の欠席を2回できますので、これを利用したり、

お月謝がもったいなくなるかもしれませんが、どうしても気が乗らない時はお休みをするなどして、

なんとか繋ぐことがいい手段かなっと思います。