現在、長女が通っているCFK(class for kids)で、
同じクラスのお母さんから相談を受けました。
長女の1つ下の男の子(年中)が、教室に行くことを渋りだしたそうです。
理由は、「遠い…」だそうです。
CFKには、遠方から通われている方も多いです。
うちも快速電車に30分乗るので、自宅からは1時間くらいかかります。
長男は年少さんの秋から通いはじめましたが、お教室へ行くことに渋ったことはありませんでした。
長女は年少さんになった春から通いはじめ、今、3年目です。
環境の変化に弱い長女は、毎年春にクラスが新しくなると渋ります(^^;
でも、クラスのそのお友達はそういうことではなく、
時間をかけて通うことにしんどくなってきているようでした。
先生にも相談しているようでしたが、本人もお母さんも辞めることは望んでいないようだったので、
きっと一時的なもんかなと思われます。
CFKは上達が早いです!長男のCFK歴は。
ここでCFKを辞めるのは、もったいないです。
CFKは上達するのが早いからです。
そのクラスのお友達のお母さんに、以前、長男のことを聞かれて経緯を話したことがあります。
同じく、辞めるのはもったいないと思われているようです。
因みに、長男のCFK歴は、
- 年少の秋に入室~半年間、ブルークラス
- 年中、年長が、グリーンクラス
- 小1で、ライムクラス
- 小2(2015年)で、イエロークラス
(小3、小4現在は、インターナショナルスクールのサタデースクール)
とトントン拍子に進級しました。
(毎年9月末までのCAP応募分までが翌年の進級基準となる、現在の制度ができる前のことです。)
我が家は、夫婦共に英語は全然ダメですが、ブルーの間は長男に付き合っていました。
でも、グリーンになってからは、ほとんどお手上げでしたので、
完全にCFK頼りにしておりました(^^;
子供がしんどいのに、通わせることには賛否両論あるとは思いますが、
遠方からでも通うだけのメリットがあるのです。
諦めて辞めずに、長期欠席制度が1ヶ月の欠席を2回できますので、これを利用したり、
お月謝がもったいなくなるかもしれませんが、どうしても気が乗らない時はお休みをするなどして、
なんとか繋ぐことがいい手段かなっと思います。