DWE(ディズニー英語)は、毎週1回、ネイティブの先生と電話でレッスンができます。
電話レッスン(TE)の曜日が、長男の塾の日と被ってしまったため、途切れがちでした。
でも、長男のインターが冬休みの間に、できるだけCAPを進めて、来年の9月には卒業しようと思うようになりました。
長男が卒業することで、取り組みを長女だけに専念できるからです。
正直、長男くんはレベル的にはもういつでも卒業できますので、あとは取り組みの時間の問題だけなのです。
他のことに忙しくて・・・(^^;
そのためには、TEをしないといけないわけです。
以前は、電話をかける前に、私や旦那さんが先生役となって練習をしていました。
ですが、ライムまでくると、きっと昔習ったであろう、発音のわからない単語が時々出てきます(^^;
その度に辞書を引き、親の私の勉強にもなっていましたが、イエローとなった今では長男に教えてもらっています。
thief(どろぼう)とか・・・(^^;
もう、電話をかける前に練習をしなくても、先生とBOOKについての会話ができているため、
負担ではないようです。
長女の初Bookレッスンの練習相手は長男が先生に!
先日、長女がようやくBookレッスンデビューをしました☆
恥ずかしがり屋の長女は、TEをしようとすると脱走したり(笑)、なんとかSongレッスンをしたりしていました。
またいちから、電話をかける前の練習がはじまるな~と思っていたところ、
長男くんが自ら先生役をしてくれて練習相手になってくれました!
そうだ!その手がありました!
長男くんは、もう自分でTE Bookも読めるわけだし、まして長女はまだBook1。
長男には余裕です(笑)
長女も、お兄ちゃんにしてもらってうれしそうでした♪
そして、よく長男くんからは『発音がヘタ・・・』とダメ出しされていましたが、
長女は私の下手な発音を聞かずに、ネイティブの長男くんの発音で練習できるのです。
そちらの方がいいに決まっている(笑)
これからも、長男くんが長女の練習相手となってくれるそうです。やったー(笑)
では、今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。