【平昌五輪☆観戦Go!】⑦オリンピック会場へ入場する際の禁止制限アイテムを踏まえて、荷物を考える。

平昌オリンピック開催まであと4ヶ月となりました。

スケートシーズン突入し、代表候補に名前があがっている選手達の活躍が素晴らしいですね!

現地へ応援に行った時の、演技の仕上がりがすごく楽しみです。

さて、観戦へ行く側も細かい点を詰めていかなくてはいけません。

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オリンピックですので、禁止事項や制限アイテムがあります。

安全確保のためには、重要なことですね。

公式のサイトから確認しました。

その中でもどうしようかな・・・と悩む事項は、大きなバッグ(50cm×50cm×50cm以上)です。

前回の記事で書きましたが、私たちは17日の男子シングルフリーの当日に、

ソウル ⇒ 江陵 ⇒ 平昌 と一揆に大移動するので、荷物を連れ歩くことになります。

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冬なので、荷物が多くなる上に、江陵は海の方なので更に寒いと聞いているので、寒さ対策の完全防備が必要です。

そして、スケートリンクって自分が滑っているぶんにはあまり寒く感じませんが、観覧席で長時間座って見ているとだんだん体が冷えてくるんですよね。

なので、ひざ掛けなども必需品となります。

そうなると、とてもじゃないけど会場に持ち込めるようなサイズのゴロゴロでは無理です。

駅のコインロッカーにでも預けられるといいですが、みんな考えることは同じでしょうし、コインロッカーがどのくらいあるのかもまだわかりません。

もう少し検討しますが、あまり選択肢はありません^_^;

飲食品の持ち込み禁止が辛い理由

食べ物、飲み物は全て会場で購入することになりますが、スケートリンクは寒いので、温かいドリンクがすぐに冷え冷えになってしまうのです。

席の位置にもよるかもしれませんが、ドリンクで温まることは期待できないかもですね(笑)

他に、傘などにも制限があります。

よく読んでから、荷物を検討する必要がありますね。

では、今日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。