【中学受験】2020年組☆サクラ咲いた!ご報告

中学受験の2020年組である我が家の長男くん。

住んでいる関西エリアでは1月18日(土)が統一試験日でした。

みなさんに応援いただいたおかげさまで、

第1志望校に ☆合格☆ をいただきましたのでご報告させていただきます。

私学のない市に住んでいますが、誰もが知っている有名進学校に通えることになりました(^^♪

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3校☆全勝できました☆

長男くんは、併願校を含めて18(土)に2回、19日(日)に1回の受験に挑みました。

その前に、他府県で1校受けており、そちらも合格をいただいていました。

何かと試験好きという変わり者の長男なので、受験でも何度でも受けると言うので複数回受験をした学校もあり、

合計5回、3校を受けて全勝という結果となりました!

試験の手応えと独自の出口調査!?

試験中は、心の中で子供を応援していますが、

終わって子供の顔を見ると、親としてはやはり試験の手応えが気になりますよね(^^;

うちも、『どうだった?』と聞いてしまいました(笑)

中には、『算数は満点かも!』と自信満々に答えた時もありました。

その答えは、受験校や日時によって様々でした。

我が家は下に娘がいるため、毎回、旦那さんが同伴しましたが、

ちゃっかりと独自で出口調査をしておりました(笑)

試験を終えた生徒達が保護者に、どの教科がすごく難しかったや、比較的簡単だった、まぁまぁできた等、報告している様子が聞こえてきた声を拾い集めただけですが。

当然、第1志望校の時に一番気になるわけですが、長男くんとの感想が同じだったので、とりあえず一安心できました。

ですが! それも束の間。

『我が子ができたなら、み~んなできているのでは!?』とか、

『苦手な国語ができただなんて、みんなできているのでは!?』っとのマイナス思考が働いてしまいました。

なので、独自の出口調査はしない方がいいかもですね(^^;

合格発表のドキドキ感…

何度受験しても、合格発表の度にドキドキしました。

発表方法が、昔ながらの学校掲示と、今風のネットでポン!方式の両方を体験しました。

我が家の場合は、第1志望校の発表が一番最後になったので、さすがにドキドキを通り越して落ち着かず、キンチョーしていました。

でもそれは私だけだったようで、本人と旦那さんはヘンにドーンと構えていましたね。

それにはちゃんとした理由があるのですが、それは次回書くとして、

『結果がどうであれ、最後まで頑張り抜いた長男くんを褒めてやろう!』

そう心に決めて第1志望校の発表を迎えました。

そして、長男くんの受験番号を発見!

家族で何度も番号を見直し、抱き合って喜びました!

我が家の場合、塾に従順ではなかった部分があり、我が家なりのやり方で受験対策をしてきたので不安があったのと、

自分達を信じてやってきて良かった~!という思いが入り交じった喜びとなりました。

ひとまず今回はご報告のみとしまして、次回、我が家なりのやり方でやってきた受験対策や、ドーンと構えて第1志望校の合格発表を迎えられた理由等をご紹介したいと思います。

では、最後までお読みいただきましてありがとうございました!