【食育】子供達だけで餃子作り!急なひらめきに、作り置きで対応しました。

冬の毎週土曜日の夜は、スケートの練習に行っている我が家です。

帰宅したらすぐに食べられるように、日中に夕食の準備をしてから出かけるようにしています。

今日は、長男くんが急に『自分で餃子を作る!』と言うので、任せることにしました。

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長男の急なひらめきに、作り置きで対応しました。

我が家では、変わらずピーマンの消費量が激しいです。

近所のスーパーで、98円や88円で売り出しになっている時は、まとめ買いです(笑)

(関連記事はこちら:ピーマン嫌いだった子供達、今ではピーマンの消費量が激しいです。

長男が、ピーマン嫌いから肉詰めピーマン大好物に転身した(笑)ため、

塾弁や帰りが遅くなった日の夕食用に、肉タネを作り置きして冷凍保存しています。

突然、『自分で餃子を作る!』と言い出した長男のひらめきに、長女も『にぃにといっしょにするぅ!』とノリノリ♪

この子供達のヤル気を無くさせたくはなく、作り置きですぐにやらせてあげることができました。

長男、なぜか包み方を知っていました。

まだ小4なので、学校で調理実習はありません。

私が包み方を教えたこともないので、できるわけがないと思っていましたが、

なぜが長男は、水を少しだけ付けて、寄せながらつまんでいくことを知っていました(笑)

長女も見よう見真似でやっていました。

寄せが甘いので形がすぐに戻ってしまうのですが、長男が手伝わないで!と言うので、

ここは黙って完全見守り隊になることにしました。

焼くのも自分ですると言うので、ここは旦那さんに”男の料理”を長男に教えてもらいました。

形はともあれ、やってみることで学びますし、自分たちが作った料理を美味しくいただくことが大事です。

子供達の『自分たちだけで作った!』という自信作、肉餃子

焼いた写真を撮り忘れたのですが、4人で美味しくいただきました。

私には、新たな発見だったので、また任せてみようと思います(*^^*)

では、本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。