子供英語教材 | 元フィギュアスケート選手、ワーキングマザーの教育術

【英語教育】インターナショナル、サタデースクールの２学期終了までの成果。冬休みにすること。

長男が通う、インターのサタデースクールの２学期が終了し、冬休みに入りました。成長を感じたことは、やはり英検でしょうか。冬休み中にすることも決めました。

去年の４月（小３）から、インターのサタデースクールに通っている長男が、生後10ヶ月の時にDWEを購入しました。長男のCAP歴を、Light Blueから順にご紹介したいと思います。

サタデースクールの宿題である毎週１日分のDiary。英語の読み書きが不得意だった長男は、何を書いたらいいかわからず困っていたので、このアルクのえいご日記ドリルを購入し、例文を私が読んでみました。要領を得て書けるようになったのは早かったです。

現在、長女が通っているCFKで、同じクラスのお母さんから相談を受けました。CFKは上達するが早いです。現在は、インターのサタデースクールに通う長男のCFK歴をご紹介します。

小４の長男が元素好きであることを、何度か書きました。今年の夏休みの自由研究で作った、巨大な周期表は市の作品展示会の出展候補となっています。ハマって１年近くになり、今でも元素好きで図鑑から洋書へ進みました。

8月に５日間、大手のインターナショナルスクールのサマースクールに通いました。夏休みの過ごし方に、サマースクールを選んだ理由は？ウィンタースクールも行く？

DWEの魅力の一つはALL Englishのイベントショーです。アウトプットの場が大事であることは、長男でよくわかりました。長女は英語の興味は薄いですが、それでも自分から積極的に先生からの問いかけに単語で答えたり、歌ったり体を動かしたりできていたことに成長を感じました。

小4長男。星や宇宙、元素記号、専門的な事でも英語と日本語の両方で覚えています。本人的には特別なことではないようです。

リージョンフリーのポータブルDVDプレーヤーが、我が家では子どもの英語教育に重宝するのです。その理由は？アメリカ現地の幼児番組のDVDを見て、英語耳の強化を図ります。

今はインターナショナルスクールのサタデースクールに通う長男に、小さい頃、たくさんの教材の中からDWE（ディズニー英語システム）を選んだ理由をお伝えします。