我が家の愛猫、3歳と2歳のソマリ達。そら&ルナです。
我が家では2階の1室を、ネコ部屋にしており、
日中はその部屋でお留守番をしています。
私が帰宅すると、部屋のドアをOpenするので、それ以降は出入り自由です。
おトイレのドアは閉めていますが・・・
いくら自由といえども、普通、トイレのドアは閉めときますよね。
ですが、子どもがトイレへ行った後、ドアの閉め方が甘いと、こんなことに^_^;
(おトイレ写真で失礼します。)
♂そらです。『ネコですが、何か??』
♀ルナは、フタが開いていても便座に座るので、要注意なのです。。。
何なら、そのままそこでしてくれると助かるのですが、、、(笑)
普段は閉まっているドアが、開いていると入りたくなるのは、子どもと同じですね。
それは、ネコにとってはパトロールしているそうです(笑)
ですがこの2匹、トイレでのお目当ては、手を洗う所から流れ出てくる水なのです。
不思議そうに眺めたり、手でひょいひょいっと水遊びをして遊んでいるのです。
そんな時に、言われる言葉を理解しています。
2匹とも、自分達の名前と『ごはん』以外に理解している言葉があります。
それは、『ダウン!』です。
このように、トイレに登っていたり、棚に上がっていたりしている時に
『そら、ダウン』っと言えば、降りるのです。
おしゃべりなルナは、『ファ~ン』っと返事しながら降ります(笑)
今まで、私の中でのネコのイメージは、祖母宅にいたペルシャ猫で、
その子は美人(猫)ちゃんでしたが、お客さんはキライでずっと押入れに隠れていた印象でした。
なので、ネコも多少の言葉を覚えることにびっくりだったのです。
ペルシャもかわいいですが、活動的なソマリは本当に面白いです♪